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こんにちは!組合で働くハニーです。二日目の外国人防災リーダー育成研修を紹介したいと思います!
まず、外国人防災リーダーの役割と災害時に役立つ多言語情報について講義がありました。その中で、外国人防災リーダーとしての強みと弱みについて話がありました。強みの例としては、相手に伝わりやすい言語を話せること、文化通訳ができたり、より相手の気持ちに寄り添った活動ができることなどです。弱みの例としては、地域の地理や災害リスク、防災に関する知識が少ないこと、日本社会の取り組み・制度が十分わからないことなどです。それらの強みを生かしつつ弱みを補うために、災害時には日本人リーダーと協力するようにします。
つぎは、災害が起こったとき、外国人防災リーダーにお願したいことの説明がありました。外国人が理解できるように、香川県災害時多言語支援センターからの情報の発信や外国人コミュニティに共有してほしいという内容です。
そして、ワークショップです。グループのメンバーと一緒に色んなことに取り組みました。例えば避難所に貼りだされている情報があるのでそれを翻訳しました。その後、いくつかの質問があって、一緒に答えていきました。質問の一つは、『避難所で避難者のためにスープを配りました。でも、何人かの人にとって、宗教上食べられない材料が含まれていてそのスープを食べることができなかった人もいます。外国人防災リーダーとして、何をすればいいのでしょうか』という質問です。
各グループの答えは違いました。例えば、宗教上の理由で食べられないものがあることを避難所の管理人さんに伝えたり、宗教に配慮した食文化を尊重するために、食材の説明を表示したり、代替食材の提供をしたりなどです。
最後は外国人防災リーダー育成研修参加者に認定証としてビブスが配られました!災害時のとき外国人防災リーダーとしてビブスを着て活動します。それを見かけたらぜひ協力してください。
防災リーダー育成研修はとても役に立ちますので、今後も活用していきたいと思います!