外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れなら 優良監理団体の証である一般監理事業に認定されたヒューマンリング協同組合にご相談
JITCO高松より、パブリックコメントの公表についてお知らせがありましたので共有いたします。
【JITCO高松からのお知らせ】
いつもお世話になっております。
7/19付けで下記のパブリックコメントが公表されています。
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public
*特定技能制度における素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野に特有の事情に鑑みて定める基準の一部改正(案)
https://public-comment.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=595124074&Mode=0
皆さまの関心の高い内容ではないかと思いますのでご確認ください。
<概要>
※ 分野名の変更 「素形材・産業機械・電気電子情報関連製造業分野」→「工業製品製造業分野」
※ 特定技能外国人が活動を行う事業所として、以下に関連する産業を行っている事業所が新たに追加になります。
紙器・段ボール箱製造、コンクリート製品製造、陶磁器製品製造、紡織製品製造、縫製、RPF製造、印刷・製本、鉄鋼、アルミサッシ、プラスチック製品、金属製品塗装、こん包
※ 公布・施行:令和6年9月下旬(予定)
公布・施行日から特定技能の在留資格の申請が可能になりますので、事前に雇用契約の締結や支援計画の作成、協議会等への加入などの準備を進めていく必要があります。