外国人技能実習生・特定技能外国人の受け入れなら 優良監理団体の証である一般監理事業に認定されたヒューマンリング協同組合にご相談
2025年1月29日付けの四国新聞朝刊の「あの人この人」で、当組合スタッフが紹介されました。
英語が堪能なので、実習生や特定技能生のみならず、民間企業で日本語指導をしているバーレーン人やインド人など英語圏の受講生からも頼りにされている存在です。
←インタビューの様子
大学卒業直後、青年海外協力隊員として、インドで2年間、こどもたちに日本語を教えた経験があります。その後も、カンボジアでの事業に関わったりと、国際的なキャリアを歩みながら当組合スタッフの一員となりました。
現在は、実習生や特定技能生の受入にかかる事務作業をしながら、実習生たちや民間企業、地域の外国人への日本語指導やサポートに従事しています。
インタビュー当日は、インドの民族衣装パンジャビスーツをアレンジして着用!記者の方が撮影してくれた写真は、さわやかな青色のスーツが津田のきれいな空と海と砂浜に映えて素敵です!寒空の下での撮影でしたが、お天気にも恵まれて、いい写真が撮れました。
←インドの民族衣装「パンジャビスーツ」を着用
ヒューマンリング協同組合の入国後講習や日本語指導は複数の指導者で担当しています。それぞれに、海外留学経験があったり、日本語学校での教員歴があったり、教育現場や民間企業での就業経験があったりと、様々なバックグラウンドをもっており、その経験を技能実習生たちへの指導に役立てています。ただ日本語を教えるだけではなく、それぞれの日本語教師がもつ知識や経験をフル活用して、日本で頑張る外国人をサポートします!
←掲載記事(2025年1月29日付け四国新聞より)
楽しい授業の一端は、過去の当組合ブログからも垣間見れます。ぜひご覧ください。